作品一覧

あれれ?

分類一覧にあたしの名前が2つできたぞぃ?

2006年08月30日 登録

テスト

アップロードファイル 7-1.jpg

やばっ、パスワード適当に入れたから忘れた。。。

まぁいーや。

46歳のときのSSをうpします♪

2006年08月30日 登録

卒業写真

アップロードファイル 6-1.jpg

トップ画像の改造版ですw
電さんが卒業アルバムの写真撮影時に欠席した人みたいに(・∀・)ニヤニヤ

2006年07月30日 登録

こんなのでいいのヵな?

アップロードファイル 5-1.jpg

初めてであんま自信ないんですが・・・
こんなのでよければ暇なとき投稿していきたいと思いますw

2006年07月15日 登録

絹道情景~長安・2~

アップロードファイル 4-1.jpgアップロードファイル 4-2.jpg

↑ぬぅ~・・・長安って意外と隅々まで調べたらいい所たくさんありますよ~

左:名も無い黄河の果て  右:飛賊の砦から東の山の頂上にて

いきなりですが、俺の撮影ポイントを紹介

ν高い場所 ν入り組んだところ 

ν普段は見過ごしてしまうようなところ

基本はこれくらいですかねー。え?狩りしろよって?
その辺は気合で(´_`)b(ぇ

今度は敦煌かなー

2006年07月11日 登録

ぬぅ~

アップロードファイル 3-1.jpgアップロードファイル 3-2.jpg

どもー電極陣ですー
最近はサボリ気味ですが絶景(かどうかは分からないけど)をじゃんじゃん張りたいと思います!!(迷惑?w)

じゃぁ今回からいろんな所を回ってベストショットを撮って回りたいと思います!まず初めの写真「長安編・1」

2006年07月03日 登録

いきなしコムズカシイ話題でつが(^^;

アップロードファイル 2-1.jpg

おっす、オラ徐文鳳!
歴史全般の話題と中国古典文学(水滸伝とか三国志とか)が
三度のメシよりも大好きなおのこでっす。
この「SiLK」をプレイはじめたのも、舞台が古代中国だったからで(^^;

さて、今回はちくっとウンチクめいたお話をば。

『渭城(いじょう)の朝雨(ちょうう) 軽塵(けいじん)を浥(うるお)す
 客舎(きゃくしゃ)青青(せいせい)として 柳色(りゅうしょく)新たなり
 君に勧(すす)む 更に尽くせ 一杯の酒
 西のかた陽関(ようかん)を出ずれば 故人無からん』

……王維作、『元二の安西に使いするを送る』という漢詩でっす。
けっこう有名な詩なんで、ひょっとしたら
「学校で習ったことあるぞ」って方もいらっしゃるかもしれませんねw

これ、公用で安二という使者が長安を出発し、安西都護府
(シルクでいうと和田のあるあたり?)という場所へ向かう前夜、
送別の席にて作られた詩だといわれています。

 君に勧む 更に尽くせ 一杯の酒
――友よ、せめてもう一杯、あと一杯だけ酒を酌み交わそう

 西のかた陽関を出ずれば 故人無からん
――陽関を出たそこは、知り合いや友人など誰もいない、辺境じゃないか
――はるか異郷の地へと赴く君よ、どうか無事で戻ってきておくれ

「故人」というのは日本でいう「死んじゃった人」のコトではなく、
「仲の良い知人、知り合い」っていうイミでっす。
つまり『陽関』を越えたら、そこははるかなる絶地。生きて戻れるか
どうかも分からない、気の遠くなるような超危険地帯だったわけです。

んで、その「陽関」というのは……このシルクにも登場する
敦煌西側の『玉門関』とおなじく、敦煌の南にあった関のこと。
つまり、感覚的には玉門関と似たよーなもんです。兄弟?w

さて、それくらい当時(唐代)の人たちからすれば
「敦煌から西に出たら生きて戻れるか分からないYO!」な地ですが、
「SiLK」内においては……うんうん、土鬼がとっても危険だにゃー。
でも、それさえ楽勝になれば、案外あっさりとうろつき回れますよね、敦煌周辺w

みなさんも敦煌を抜けて和田に行かれるさいには、充分ご注意をば。

2006年07月03日 登録

試しに

画像をうpることができる日記風ギャラリーです。
しかしHPの容量上、たくさんアップすることはできないので、
あくまでこちらは、お気に入りSS保存用として使ってくださいな^^ノ

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勝手にいじってすみません^^;

2006年06月10日 登録

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